エラそうな事は言えないけど
2004年6月7日 怒りぶちまけ命の大切さを子供にちゃんと教えるってのは大事なことなんでないかい?
あとダンナがよく言う事。
「加害者の方が未成年の場合は加害者の情報が全く出ないのに、殺された方は名前や顔が全部出るのは納得できない。被害者のプライバシーはどうなるんだ」と。
確かにそうだよなー。
-----
なんか思考が暗くて悪いんだけど。
正直、今は私、60歳になったらもう死んでもいいと思ってんだよね。
あ、誤解を招かないように言っておくけど、人間が、じゃなくて「自分が」の話。
すっごい自分勝手な意見で申し訳ないけど、あくまでも私の考えね。
最近の年金法案改悪(あえてこう書く)なんか見てると、はっきり言って将来というか、老後に期待が持てない。
先々のわからない事心配しすぎて、今の生活を犠牲にしたくない。今の生活を多少犠牲にしても将来が保証されてるならいいけど、今の政治家を見てるとそんなの全く信用できない。そんな保証のない中、長生きしたいとは全くもって思わない。
例えば私に子供がいたらまた考えは違うんだろうけど、いないから言えるんだとは思うんだけどさ。
だからそれなら体が弱ってあちこちにガタ来たりする前に、60歳までに自分の好きなように悔いのないように生きて、そして60歳になったらポーンと亡くなっちゃいたいなー、って思う。できれば苦しまずに<どうやって
歳取ってだんだん体も弱っていくのに、保証もなにもない不安をかかえていくのはイヤだし、それ位で私が亡くなれば、高齢化社会の負担とか、若い人への負担とか少しでも軽くなるし。
そりゃ私の周りの人は悲しんでくれる人もいるかもしれないけど、私は60歳まで思いっきり私の人生が送れれば、そこで亡くなっても悔いはない、と思っている。
(ちょっと違うかもだけど、イラクで亡くなった橋田さんはこういう心境だったのかな・・・)
でも2月に実家に帰った時にそんな話をしてたら、母親に
「ちょっと、60歳ってお母さんの歳なんだけど(汗)。」
と言われた(^^; すまん、おかーさん(謝)。
確かに60歳って言ったら私の人生、あと半分って事なんだよな(汗)。
そんな訳で、アンタ方のせいで将来に対して一般庶民がこんな事考えちゃったりするんだよ。
わかったかい、自分の利益しか考えてないアホな政治家の「先生」達よ。
あとダンナがよく言う事。
「加害者の方が未成年の場合は加害者の情報が全く出ないのに、殺された方は名前や顔が全部出るのは納得できない。被害者のプライバシーはどうなるんだ」と。
確かにそうだよなー。
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なんか思考が暗くて悪いんだけど。
正直、今は私、60歳になったらもう死んでもいいと思ってんだよね。
あ、誤解を招かないように言っておくけど、人間が、じゃなくて「自分が」の話。
すっごい自分勝手な意見で申し訳ないけど、あくまでも私の考えね。
最近の年金法案改悪(あえてこう書く)なんか見てると、はっきり言って将来というか、老後に期待が持てない。
先々のわからない事心配しすぎて、今の生活を犠牲にしたくない。今の生活を多少犠牲にしても将来が保証されてるならいいけど、今の政治家を見てるとそんなの全く信用できない。そんな保証のない中、長生きしたいとは全くもって思わない。
例えば私に子供がいたらまた考えは違うんだろうけど、いないから言えるんだとは思うんだけどさ。
だからそれなら体が弱ってあちこちにガタ来たりする前に、60歳までに自分の好きなように悔いのないように生きて、そして60歳になったらポーンと亡くなっちゃいたいなー、って思う。できれば苦しまずに<どうやって
歳取ってだんだん体も弱っていくのに、保証もなにもない不安をかかえていくのはイヤだし、それ位で私が亡くなれば、高齢化社会の負担とか、若い人への負担とか少しでも軽くなるし。
そりゃ私の周りの人は悲しんでくれる人もいるかもしれないけど、私は60歳まで思いっきり私の人生が送れれば、そこで亡くなっても悔いはない、と思っている。
(ちょっと違うかもだけど、イラクで亡くなった橋田さんはこういう心境だったのかな・・・)
でも2月に実家に帰った時にそんな話をしてたら、母親に
「ちょっと、60歳ってお母さんの歳なんだけど(汗)。」
と言われた(^^; すまん、おかーさん(謝)。
確かに60歳って言ったら私の人生、あと半分って事なんだよな(汗)。
そんな訳で、アンタ方のせいで将来に対して一般庶民がこんな事考えちゃったりするんだよ。
わかったかい、自分の利益しか考えてないアホな政治家の「先生」達よ。
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