クラーク先生
2003年5月28日 言わずとしれた北大の創始者です。
はい、あの「少年よ 大志を抱け」で有名なあの方です。
北海道の人なら「羊ヶ丘展望台に立ってる人」でわかるかと(笑)。
で、そのクラーク博士が何なのかと言うと。
ウチの実家のとーちゃんのオヤジギャグ(?)によく使われてたんですわ。
出かける時って、「いってきまーす」だけじゃなくて、「んじゃ、行ってくるわ」みたいに言ったりするじゃないっすか。
それがちょっと砕けると「じゃ、行ってくら〜」と変化したりするんだけど、とーちゃんは出かける時に
「じゃ、行ってクラーク先生」
・・・Σ( ̄□ ̄;
とよく言ってたんですわ。
とーちゃん・・・(T▽T;。さすがだよ、アンタやっぱオヤジだよ・・・(意味不明)。
<別に感動しているわけでは断じてナイ! のでカン違いしないよーに(笑)
で、これだけなら別に「とーちゃんのオヤジギャグ」で済むんだけど。
困った事にナゼかこのギャグだけみょーに私らの中に染み込んでしまっててね・・・(悩)。
例えば私が出かける時、ダンナに向かってつい、
「行ってクラーク先生」
って言いそうになっちゃうんよ!(泣) いやこれがマジで。
最初はとーちゃんの揚げ足とるつもりみたいでわざと
「行ってクラーク先生。あっ、おとーさんが乗り移っちゃった(笑)。」
ってふざけてたんだけど、最近はおふざけじゃなくて本当に言いそうになる自分がいてコワイ(汗)。
前に妹がこっちに遊びに来て泊まった時があったんだけど、その時妹はスケジュール的に、私が仕事に行ってる間にウチを出なきゃならなかったのね。
で、私がいない間に出て行くということで「お世話になりました」的な置き手紙がちゃんと書かれていたんだけど、その時最後に
「じゃ、行ってクラークせんせい」
とか書いてあって、ご丁寧に最後部分に
『 且
○
|ノ” ←クラーク先生
ノ|
人 』
って絵まで残していってくれちゃって(爆笑)。
・・・私ら姉妹は悲しいことに、立派にとーちゃんの娘であるようです、ええ・・・(遠い目)。
はい、あの「少年よ 大志を抱け」で有名なあの方です。
北海道の人なら「羊ヶ丘展望台に立ってる人」でわかるかと(笑)。
で、そのクラーク博士が何なのかと言うと。
ウチの実家のとーちゃんのオヤジギャグ(?)によく使われてたんですわ。
出かける時って、「いってきまーす」だけじゃなくて、「んじゃ、行ってくるわ」みたいに言ったりするじゃないっすか。
それがちょっと砕けると「じゃ、行ってくら〜」と変化したりするんだけど、とーちゃんは出かける時に
「じゃ、行ってクラーク先生」
・・・Σ( ̄□ ̄;
とよく言ってたんですわ。
とーちゃん・・・(T▽T;。さすがだよ、アンタやっぱオヤジだよ・・・(意味不明)。
<別に感動しているわけでは断じてナイ! のでカン違いしないよーに(笑)
で、これだけなら別に「とーちゃんのオヤジギャグ」で済むんだけど。
困った事にナゼかこのギャグだけみょーに私らの中に染み込んでしまっててね・・・(悩)。
例えば私が出かける時、ダンナに向かってつい、
「行ってクラーク先生」
って言いそうになっちゃうんよ!(泣) いやこれがマジで。
最初はとーちゃんの揚げ足とるつもりみたいでわざと
「行ってクラーク先生。あっ、おとーさんが乗り移っちゃった(笑)。」
ってふざけてたんだけど、最近はおふざけじゃなくて本当に言いそうになる自分がいてコワイ(汗)。
前に妹がこっちに遊びに来て泊まった時があったんだけど、その時妹はスケジュール的に、私が仕事に行ってる間にウチを出なきゃならなかったのね。
で、私がいない間に出て行くということで「お世話になりました」的な置き手紙がちゃんと書かれていたんだけど、その時最後に
「じゃ、行ってクラークせんせい」
とか書いてあって、ご丁寧に最後部分に
『 且
○
|ノ” ←クラーク先生
ノ|
人 』
って絵まで残していってくれちゃって(爆笑)。
・・・私ら姉妹は悲しいことに、立派にとーちゃんの娘であるようです、ええ・・・(遠い目)。
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