野球日記の方でリンクしているみぃさんの日記を読んで、友達について考えてみた。

 今まで生きてきた中で色々な友達と出会ってきたが、どんな出会いで付き合いができたか振り返ってみた。

 保育所時代からのクラスメート。
 私の地元は田舎で小学校までは1学年1クラスしかなかったので、保育所から一緒だった人は全員小学校卒業までクラスが一緒。中学校に上がってクラスは別れても全員学校は一緒だった(それでも2クラス)。
そのため、私には幼なじみが22人いる(笑)。

 中学時代の友達。
 上記の通り、小学校まで一緒だった人は全員同じ学校に行ったが、中学校で初めて他の小学校から来た友達に出会う。
 そして中2の春休み、市内の中学生約30人募集して、地元の姉妹都市であるアメリカのイリノイ州のある市へ10日間のホームステイに行ったが、このホームステイにて市内の別の中学の友達ができる。
 そしてまた、この短期ホームステイをきっかけに、アメリカに友達ができる。

 そしてその後の学生時代。
 ここでのクラスメート、そして部活(ブラバン)の仲間たち。クラスメートに限らず、女子の少ない学校だったので、同じ学年の女子はみんな仲良くなったし、部活が一緒じゃなくても女子の先輩・後輩とも仲良くなった。
 そして直接の先輩じゃないが、部活のOBである先輩たちとの出会い。
 学校以外では、市内の吹奏楽団に所属したので、ここでも友達ができた。

 社会人時代。
 まずは最初に入った会社の同期。出身が地方ということもあり、しばらくは会社関係の友達しかいなかった。
 が、インターネットの普及により、友達関係が大幅に広がる。
 まずは音楽関係。好きなアーティストのサイトやメーリングリストによる出会いがあった。ライブでできた友達もいた。
 そして野球にハマってからはこれがさらに広がることに。
 あとはバイト先で出来た友達とか。

 特に野球関係はスゴイ。
 ネットから広がった友人関係が一番多いが、球場で直接出会って知り合った人、そして某所関係で(爆)知り合った人などさまざま。
 
 友達に限らず、これにプラス先生や親戚、ダンナの親戚など合わせると、私の人生においての知り合いってのは何人位になるんだろう、と考えたこともある(笑)。
 
 で、この中で親友というと・・・やっぱり学生時代の同じ学年の友人になるかな。上記にも書いた通り、元々女子の少ない学校だったんで、学年の女子みんな(私入れて全部で10人)仲は良かったけど、悩みや家族の事、恋愛バナシ等色々なんでも話せる友達っていうとやっぱり学生時代の友人になると思う。
 学生時代の友人は、たぶん一生切れないだろうなー、って。
 
 でも最近の友人関係なら、野球関係の中からそう呼べる人もいるかな。
<私が勝手に思ってるだけかもだけど(爆)
 
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 うわうわうわ。
 うそーん!!!
 お金に羽が生えて飛んで行っちゃううぅぅ(涙)
 
 
 

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